有吉 弘行(ありよし ひろいき、1974年〈昭和49年〉5月31日 - )は日本のお笑い芸人、司会者。猿岩石の元ボケを担当。広島県安芸郡熊野町中溝出身。身長172cm。体重62kg。太田プロダクション所属。 1992年12月、当時高校に在学中だった有吉は『EXテレビ』(読売テレビ)の企画「公開弟子審 63キロバイト (9,492 語) - 2020年9月12日 (土) 01:34 |
オイオイオイマジで!
指摘が凄い
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2020年9月14日
番組に寄せられた投稿メールや、VTRを見たマツコ・デラックスと有吉弘行が感じたことなどを独自の視点でトークしていく『マツコ&有吉 かりそめ天国』。
9月11日(金)放送の同番組では、「〇〇を食べればお店のレベルがわかる」という意見について議論した。
「玉子を食べれば、その寿司屋のレベルがわかるという人がいますが、自分もそういうのに気づいてみたいです」という投稿者のメールを紹介。
こうした“独自の見極め方”についてマツコ&有吉は「わからない」と言い、あまりピンとこない様子を見せる。
そこで番組では、はんつ遠藤さん監修による「このお店のコレを食べたらレベルがわかる品」を発表。焼き鳥屋は「レバー」、ピザ屋は「マルゲリータ」、居酒屋は「刺し身3点盛り」、バーは「ソルティドッグ」、天ぷら屋は「海老天」という結果に。
有吉は「それを(上記のような知識を)お店で口に出した時点で安っぽく見られるというのは覚悟しないと」と、飲食店で“通ぶる”のはよくないと指摘。
そして有吉は「お寿司屋さんで『あがりください!』って言うのも本当はダメなんだってね。お茶くださいでいいんだって」「『ムラサキある?』とかいうと、お寿司屋さんは心のなかで『バカだな』って思っているよ」と、飲食店で“通ぶる人”たちの例をあげた。
さらに有吉は「その感じで焼き鳥屋さんに行ったときに『まずはレバーかな』なんて言うと、「『バカじゃねぇか!任せろこっちに!』ってお店の人に思われる」と、飲食店で“通ぶる”なと警告。
そういう人たちっているよねと言うマツコは、さらに“ヤメとけばいいのになと思うこと”として、飲食店で違う飲食店の話をするのはマナー違反という持論を述べる。このマツコの意見に有吉は「下品だなと思う」と言いながら、うなずいていた。
(出典 post.tv-asahi.co.jp)
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